作品
丹精こめた「作品」は、多くの人々（世界に向けて！）に観ていただき「完結」致します。
「作品」を共有出来る喜びは、将に、人生の生き甲斐です。
・ 第22回松原栄司郎個展 開催
2020年10月に亀岡祭り「その賑わいと歓喜」を、2021年4月には「第22回 松原栄司郎展」を開催できましたことを厚く御礼申し上げます。日本中がコロナ禍の中にあっても、日々精力的に創作活動を続けております。
・ロマンドール 松原 明子教室展
5月の開催予定が緊急事態宣言により7月の開催となりました。作品展の様子はこちらでも閲覧していただけるよう手配をしています。もうしばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
(まつばら・えいしろう)1941年大阪府生まれ。2001年まで地元亀岡の公立高校で、美術教諭として若者の健全な育成に努める。 同年4月より悠々自適な画家生活。2021年4月に第22回目の個展を開催。 作品の対象は生活に密着した「食べ物」や「花」、「風景」など多岐にわたる。地元亀岡の町家や景色を心から慈しみ、なかでも「亀岡祭（山鉾）」を生涯にわたり描く。亀岡を吹き抜ける風の匂い、朝夕の霧の深さ、人々の優しさまで、後世に伝えてゆきたいと願い筆をとり続けている。
丹精こめた「作品」は、多くの人々（世界に向けて！）に観ていただき「完結」致します。
「作品」を共有出来る喜びは、将に、人生の生き甲斐です。